ABC Heart阿部です。

教室では中学年以上の生徒さんには多聴多読を取り入れています。
レッスン内ですので10分程度という短い時間ですが、音声を聞きながら一人ずつ読み進めます。
貸出を推奨していますので、熱心な生徒さんは自分で本を選び、自宅でも読んでいます。
数単語からなる1文程度の、絵で内容が理解できる極々簡単なものからスタートし、ゆっくりとレベルを上げていきます。

言語を身につけるには、その習得のために費やした質と量が大事です。
インターネットも発達した昨今では、わざわざ留学をしなくても英語に触れる機会は作り出せます。
日常的に触れる環境を作り出すのがよいですが、字幕なしで動画を視聴する、絵本を読むというのが、
子どもにとっては楽しみながら英語に触れる最善の方法かと思います。

そうはいっても、親が期待するほど子どもは自主的には動いてくれません^^;
私は毎晩1冊、息子に短い絵本を読み聞かせています。
時には息子が読み聞かせてくれたり、ページ毎に交代で読んだりもします。
CDを掛け流して一緒に眺めることもあります。

小学生が自ら夢中になって単語を覚えたり文法の勉強をしたりすることはほとんどないかと思います。
でも絵本なら、勉強というよりはお楽しみとして、継続するにはよいのではないでしょうか。
親子で読めば親御さんの勉強にもなりますし、案外子どもよりハマってしまうかもしれません。

STEP3受講中の息子と読む絵本、ORT6より。